ウイングアーク1st(4432)IPO株の初値予想!IPO株で注目すべき上場内容と事業内容を徹底分析

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2019年8個目のIPO「ウイングアーク1stのIPO情報が公開されました。 IPO投資って何?儲かるの?という方は、 まずは以下の記事をご一読いただけると嬉しいです。

初心者でもIPOに当選!IPO投資に向いている人とは

ウイングアーク1stとは

それではウイングアーク1stの会社概要、事業内容に関して確認していきます。

ウイングアーク1stの会社概要

ウイングアーク1st会社概要
◆本社:東京都港区六本木三丁目2番1号 六本木グランドタワー
◆設立日:2004年
◆社長:田中 潤 (42歳)
◆社員数:518名
◆決算期:2月

設立15年での上場となります。
ただ、本企業は2013年に「旧1stホールディングス」にて上場廃止を経験しています。

上場廃止の理由としては、当時流行り始めたクラウドなどのテクノロジーに対応すべく、
その期間に買収などの攻勢に合わないよう株式市場から撤退
しました。

ウイングアーク1stの事業概要

ウイングアーク1stは、「企業の情報活用を促進するソフトウェアおよびクラウドサービスの提供」を行っています。

企業としてはソフトウェア事業とデータ活用事業の2つを柱と位置付けています。

ソフトウェア事業では「SVF」と呼ばれる帳票基盤ソリューションが主力製品となっており、
官公庁など20,000社ほどの企業様に利用いただいている製となります。

またデータ活用事業では、「MotionBoard」と呼ばれるBIツールを中心に売上を伸ばしており、
今後はデータ活用事業を主軸として成長させていくようです。

データ活用のBIツールはIoTやAIなどの情報の「可視化」としても利用され、
最近では非常に伸びていく領域となるため今後に期待できそうです。

ウイングアーク1stの業績

売上は利益共に右肩上がりの推移となります。

今後もデータ活用事業の伸び次第で、かなり大きな成長が想定されます。

ウイングアーク1stの業績

ウイングアーク1stのIPO情報

続いてIPOに関する視点からウイングアーク1stを見ていきます。

IPO上場先と規模感

ウイングアーク1stのIPO上場先は「未定」となっています。

時価総額は614.6億円、吸収金額は451.1億円となっており、
IPOとしては大規模の案件となっています。

IPO当選枚数

公募株数:0株
売出株数:22,896,200株
当選株数合計:22,896,200株文章

となっていますので、当選する本数は228,962本(100株計算)となります。
IPO的にはかなり当たりやすいIPOとなっています。

IPO取扱幹事情報

今回の幹事情報に関しては以下の通りです。
主幹事は当選本数を多数持っているので当選を狙う際には申込必須の証券会社となります。

主幹事
・野村証券
・三菱UFJモルガン・スタンレー
幹事
・SBI証券
・SMBC日興証券
・大和証券
・みずほ証券
・マネックス証券[

株主情報・ロックアップに関して

主要株主に対し「180日間」のロックアップがかかっています。
初値決定後の主要株主による大量売りのリスクはありません。

ウイングアーク1stの主要株主一覧

ウイングアーク1stのIPO初値予想

想定公募価格は「1,970円」となっています。

事業面は今後データ活用の事業を伸ばしていくとのことで非常に今後の成長が魅力的に感じました。
業績面も悪くはないので、良い銘柄かとは思いますが、
一度上場廃止した企業、また公募がなく売出のみという観点から、
初値としては非常に厳しい内容となることが想定されます。

初値予想:1,800円~2,000円程度

管理人はIPOに参加する?しない?

SBI証券でIPOポイント狙いのみ!

大幅な上昇は期待できず、公募価格割れのリスクもあるため、
基本的にはSBI証券のみで参加したいと思います。

ただし銘柄としては非常に将来性を感じるため、
セカンダリー参戦を狙い、値動きをチェックしたいと思います。

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