【IPO初値予想】トビラシステムズIPOで注目すべき上場内容と事業内容を徹底分析

IPO_トビラシステムズのアイキャッチ画像

2019年27個目のIPO「トビラシステムズのIPO情報が公開されました。

トビラシステムズのIPO情報や気になる初値予想をまとめていますので
IPO株の抽選参加時にご参考になれば幸いです。

IPO投資って何?儲かるの?という方は、
まずは以下の記事をご一読いただけると嬉しいです。

初心者でもIPOに当選!IPO投資に向いている人とは

トビラシステムズとは

それではトビラシステムズの会社概要および 事業内容に関して確認していきます。

トビラシステムズの会社概要

トビラシステムズ会社概要
◆本社:愛知県名古屋市中区錦2-5-12
パシフィックスクエア名古屋錦
◆設立日:2006年
◆社長:明田 篤 (38歳)
◆社員数:58名
◆決算期:10月
◆ホームページ:https://tobila.com/

設立13年での上場となります。
設立から上場までのスピードが非常に早いため、 企業としての勢いを感じますね。

また社長の年齢が若いことも非常に好印象です。

トビラシステムズの事業概要

トビラシステムズは 「モバイル、固定電話およびビジネス向け迷惑情報フィルタシステムの開発および提供など」を行っています。 

特に迷惑情報フィルタ事業をメイン事業に据えており、
固定電話、携帯電話それぞれに迷惑電話や詐欺電話を防止する手段を
提供しています。

少し前から「オレオレ電話」などの詐欺が流行りましたが、
被害としては近年でも衰えることがなく、
今後高齢者が増えていく世の中では需要が見込めるサービスを
提供
しています。

また、携帯電話への迷惑電話サービスでは、
国内主要3キャリア共が名前を変えてトビラシステムズのサービスを
迷惑電話対策サービスとして活用
しており、
国内市場での競合他社との優位性を伺うことができます。

トビラシステムズの業績

売上、利益共に右肩上がりで伸びています。 
今後もさらに成長することが期待されます。

IPO_トビラシステムズの業績グラフ

トビラシステムズのIPO情報

続いてIPOに関する視点からトビラシステムズを見ていきます。

IPO上場先と規模感

トビラシステムズのIPO上場先は「東証マザーズとなっています。
時価総額は65.6億円、吸収金額は18.4億円となっており、
IPOとしては中規模の案件となっています。

IPOで集めた資金に関しては 「自社システムインフラの増強にともなう設備投資、技術部人員の採用費、新規ソフトウエアの開発費」に利用する予定です。

IPO当選枚数

  株数
公募枚数 95,000株
売出枚数(OA含む) 806,600株
当選株数の合計 901,600

当選する本数は9,016本(100株計算)となります。
IPO銘柄の中ではやや当たりづらいIPOとなっています。

IPO取扱幹事情報

今回の幹事情報に関しては以下の通りです。
主幹事は当選本数を多数持っているので当選を狙う際には申込必須の証券会社となります。

主幹事
大和証券
幹事
・SBI証券
・東海東京證券
・エース証券
・みずほ証券
・SMBC日光証券
・いちよし証券   

株主情報・ロックアップに関して

上位3名の主要株主に対し「90日間 or 1.5倍」のロックアップとなっています。
そのため初値形成後の既存株主の売りには注意が必要です。

IPO_トビラシステムズの主要株主

トビラシステムズのIPO初値予想

想定公募価格は「2,040円」となっています。
ロックアップ条件はあまりよくありませんが、
事業面、業績面含めIPOとして将来性が感じられる銘柄です。

公募価格の2倍ほどで初値がつくと予想します。
IPOの評価としては「Aランク」想定となります。

初値予想:4,100円程度

  評価
トビラシステムズの
初値期待値
A(公開価格の2~2.5倍)

管理人のトビラシステムズIPOへの参加意欲

全力で参加します!

平成最後のIPO銘柄となり、事業面でも非常に期待が持てるので、
大幅な上昇が期待できます。 手持ちの全ての証券会社から申し込んでおきたいと思います。

セカンダリー参戦についてはロックアップ条件が難しいので、
本銘柄は見送りです。

ではでは。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です