エヌ・シー・エヌIPOの初値予想!IPOで注目すべき上場内容と事業内容を分析

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2019年10個目のIPO「エヌ・シー・エヌのIPO情報が公開されました。

IPO投資って何?儲かるの?という方は、
まずは以下の記事をご一読いただけると嬉しいです。

初心者でもIPOに当選!IPO投資に向いている人とは

エヌ・シー・エヌとは

それではエヌ・シー・エヌの会社概要、
事業内容に関して確認していきます。

エヌ・シー・エヌの会社概要

エヌ・シー・エヌ会社概要
◆本社:東京都港区港南1-7-18 A-PLACE品川東
◆設立日:1996年
◆社長:田鎖 郁夫 (53歳)
◆社員数:81名
◆決算期:3月

設立23年での上場となっております。 

エヌ・シー・エヌの事業概要

エヌ・シー・エヌは、 「木造耐震設計ならびにその設計に基づく構造部材の販売行」を行っています。

木造建築に高い耐震性を実現する「SE構法」を中心に、
様々な住宅などに活用されているようです。

耐震性となると最近ではレオパレスの問題があったりと、
少しマイナスなイメージ
があるので、
それが初値に影響を与えないかが心配です。

IPO銘柄としては初値が大きく高騰するような、
事業では無さそうです。

エヌ・シー・エヌの業績

売上は利益は20期に若干下がりましたが現状は徐々に持ち直している状況です。
今期の利益は第三四半期時点で進捗率100%を超えてお
3月の決算は非常に期待出来ます。
エヌシーエヌの業績グラフ

エヌ・シー・エヌのIPO情報

続いてIPOに関する視点からエヌ・シー・エヌを見ていきます。

IPO上場先と規模感

エヌ・シー・エヌのIPO上場先は「JASDAQスタンダード」となっています。

時価総額は21.5億円、吸収金額は6.4億円となっており、
IPOとしては小規模の案件となっています。

また、IPOで集めた資金に関しては、
「事業拡大をみすえた設備投資」に 利用する予定です。

非常に前向きな活用方法のため、
IPO株としても好感が持てますね。

IPO当選枚数

公募株数:560,000株
売出株数:360,000株
当選株数合計:920,000株文章

当選する本数は9,200本(100株計算)となります。
IPOとしては少し当たりやすいIPO株となっています。

IPO取扱幹事情報

今回の幹事情報に関しては以下の通りです。
主幹事は当選本数を多数持っているので当選を狙う際には申込必須の証券会社となります。

主幹事
野村証券
幹事
・SBI証券
・みずほ証券
・三菱UFJモルガン・スタンレー
・SMBC日興証券
・エイチエス証券  

株主情報・ロックアップに関して

主要株主に対し「90日間 」のロックアップとなっているため、
初値に与える大きな売りが発生するリスクはありません。
エヌシーエヌの主要株主一覧

エヌ・シー・エヌのIPO初値予想

想定公募価格は「700円」となっています。

事業面はあまり魅力はありませんが、
業績面は順調に伸びてきていることから、 若干の初値上昇は見込めると感じました。

ロックアップの内容から売りのリスクも少ないため、
公開価格の1.3倍程度で初値がつくと予想します。

初値予想:910円程度

管理人はIPOに参加する?しない?

全力で参加します!

業績も好調、公開価格も安価なことから初値割れのリスクは低いと判断し、
手持ちの証券会社から全力で参加していきたいと思います。

セカンダリー参戦については本銘柄では将来性があまり不明確なため、
現時点では見送りとします。

ではでは。

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