日本国土開発(1887)IPOの初値予想!IPOで注目すべき上場内容と事業内容を徹底分析

2019年6個目のIPO「日本国土開発のIPO情報が公開されました。

IPO投資って何?儲かるの?という方は、
まずは以下の記事をご一読いただけると嬉しいです。

初心者でもIPOに当選!IPO投資に向いている人とは

日本国土開発とは

それでは日本国土開発の会社概要、事業内容に関して確認していきます。

日本国土の会社概要

日本国土開発会社概要
◆本社:東京都港区赤坂四丁目9番9号
◆設立日:1951年
◆社長:山本 博士(64歳)
◆社員数:1,002名
◆決算期:5月

設立68年での上場となっておりIPO銘柄としてはかなりの老舗企業です。

実は本企業は1999年に上場廃止となっているため、再上場の銘柄となっています。
再上場銘柄は初値にはマイナス影響を与えるため、なかなか難しい初値になりそうです。

日本国土開発の事業概要

日本国土開発は、「土木・建築工事の施工管理および建築設計業務を中心とした総合建設業」を行っています。 

最近ではオリンピック景気で業績が好調な建設業の企業ですね。
そのほか目新しい事業はなさそうです。

日本国土開発の業績

売上は横ばいですが経常利益は右肩上がりとなっています。

現在の第二四半期の進捗率としては売り上げは50%程度ですが、
経常利益は95%を超えているため、
今後の決算での上方修正が見込めそうです。

日本国土開発のIPO情報

続いてIPOに関する視点から日本国土を見ていきます。

IPO上場先と規模感

日本国土開発のIPO上場先は「未定」となっています。

時価総額は491.3億円、吸収金額は77.4億円となっており、
IPO的には大規模の案件となっています。

また、IPOで集めた資金に関しては「事業拡大のための設備資金および太陽光発電事業を展開する匿名組合への出資金」に利用する予定です。

IPO当選枚数

公募株数:12,080,000株
売出株数:3,394,400株
当選株数合計:15,474,400株文章

となっていますので、当選する本数は154,744本(100株計算)となります。
IPO的にはかなり当たりやすいIPOとなっています。

IPO取扱幹事情報

今回の幹事情報に関しては以下の通りです。
主幹事は当選本数を多数持っているので当選を狙う際には申込必須の証券会社となります。

主幹事
三菱UFJモルガン・スタンレー証券
幹事
・マネックス証券
・みずほ証券
・大和証券
・極東証券 

株主情報・ロックアップに関して

主要株主に対し「180日間」のロックアップとなっているため、
既存の主要株主による上場後の売りの心配はありません。

日本国土開発のIPO初値予想

想定公募価格は「500円」となっています。

事業面には新規性はありませんが、業績面は順調に伸びてきており、
公開価格も低いためある程度の上昇は見込めると感じました。

公開価格の1.2倍程度で初値がつくと予想します。

初値予想:600円程度

管理人はIPOに参加する?しない?

他IPOの状況を確認した上で参加します!

大幅な上昇は期待できませんが、公開価格前後で寄りつくことが想定されるため、
他のIPOの上昇率を確認した上で、全力参加を検討したいと思います。

セカンダリー参戦については、 一旦保留としたいと思います。

ではでは。

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