【IPO初値予想】日本ホスピスホールディングスIPOで注目すべき上場内容と事業内容を徹底分析

ipo_jhospice

2019年18個目のIPO「日本ホスピスホールディングスのIPO情報が公開されました。

日本ホスピスホールディングスIPOの情報や気になる初値予想をまとめました!
IPO株の抽選参加時にご参考になれば幸いです。

IPO投資って何?儲かるの?という方は、
まずは以下の記事をご一読いただけると嬉しいです。

初心者でもIPOに当選!IPO投資に向いている人とは

日本ホスピスホールディングスとは

それでは日本ホスピスホールディングスの会社概要および 事業内容に関して確認していきます。

日本ホスピスホールディングスの会社概要

日本ホスピスホールディングス会社概要
◆本社:東京都千代田区丸の内3丁目3-1 新東京ビル2階
◆設立日:2017年
◆社長:高橋 正 (57歳)
◆社員数:連結551名 
◆決算期:12月
◆ホームページ:https://www.jhospice.co.jp/ja/index.html

設立2年での上場となります。

ただし本企業はホールディングス会社となるため、
実際のメイン事業の企業である「(有)ナースコール」は、 2002年に設立されています。

日本ホスピスホールディングスの事業概要

日本ホスピスホールディングスは 「在宅ホスピス事業」を行っています。 

ホスピスとは「病気などで死期が近い患者に対して
やすらぎを提供すること
」のことで、
本企業では末期ガン患者や難病患者を対象にしたホスピスサービスを運営しています。

ホスピス住宅の戸数は2017年は4戸でしたが、
現在は12戸と驚くべきスピードで展開を進めています。

業種としても今後の高齢化を見据え、
ニーズが高くなる業種と言えそうです。

日本ホスピスホールディングスの業績

売上は右肩上がりで伸ばしている状況となります。
利益に関しては施設の増加等の投資があるため、あまり安定していません。

IPO_日本ホスピスホールディングスの業績グラフ

日本ホスピスホールディングスのIPO情報

続いてIPOに関する視点から日本ホスピスホールディングスを見ていきます。

IPO上場先と規模感

日本ホスピスホールディングスのIPO上場先は「東証マザーズ」となっています。

時価総額は58.1億円、吸収金額は17.0億円となっており、
IPOとしては中規模の案件となっています。

IPOで集めた資金に関しては 「施設開業または増室にかかわる採用活動費、人件費、貸借料、およびその他諸経費資」に利用する予定です。

まだまだ施設は増室していくことが伺えますね!

IPO当選枚数

  株数
公募枚数 350,000株
売出枚数(OA含む) 1,835,000株
当選株数の合計 2,185,000

当選する本数は21,850本(100株計算)となります。
IPO銘柄の中では当たりやすいIPOとなっています。

売出枚数が非常に多いので、
IPOとしては少し需要を下げる要因となりそうです。

IPO取扱幹事情報

今回の幹事情報に関しては以下の通りです。
主幹事は当選本数を多数持っているので当選を狙う際には申込必須の証券会社となります。

主幹事
野村証券
幹事
・岩井コスモ証券
・SBI証券
・エース証券
・いちよし証券
・松井証券
・マネックス証券
・岡三証券   

株主情報・ロックアップに関して

主要株主に対し「90日間 」のロックアップとなっています。
1.5倍などのロックアップはないため初値形成後の大きな売りは無さそうです。 

IPO_日本ホスピスホールディングスの株主

日本ホスピスホールディングスのIPO初値予想

初値予想:800~850円程度

想定公募価格は「780円」となっています。

業績面は芳しくありませんが今後の成長性に期待ができる業種です。
需給面含めあまり目ぼしい銘柄ではありませんが、
公募価格は少し超える形での初値形成になるのではないかと思います。

公募価格の1.1倍ほどで初値がつくと予想します。

管理人の日本ホスピスホールディングスIPOへの参加意欲

一部証券会社のみ参加します!

需給面があまり絞られていないのと現在の業績があまり目ぼしくないため、
一部の証券会社から申し込んでおきたいと思います。

セカンダリー参戦については、
「見送り」としたいと思います。

ではでは。

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