ダイコー通産IPO株の初値予想!IPO株で注目すべき上場内容と事業内容を徹底分析

ダイコー通産IPO情報のアイキャッチ画像

2019年7個目のIPO「ダイコー通産のIPO情報が公開されました。

IPO投資って何?儲かるの?という方は、
まずは以下の記事をご一読いただけると嬉しいです。

初心者でもIPOに当選!IPO投資に向いている人とは

ダイコー通産とは

それではダイコー通産の会社概要、事業内容に関して確認していきます。

ダイコー通産の会社概要

ダイコー通産会社概要
◆本社:愛媛県松山市姫原
◆設立日:1975年
◆社長:河田 晃 (46歳)
◆社員数:144名
◆決算期:5月

設立44年での上場となります。

ダイコー通産の事業概要

ダイコー通産は、「ケーブルTVおよび情報通信ネットワーク向け各種商品の仕入・販売」を行っています。 

あまりIPO的には注目される業種ではなく、
安定した収益を見込む業種ですね。

ダイコー通産の業績

売上は利益共にほぼ横ばいでの推移となります。

今後、売上や利益を大幅に伸ばしていくためには、
販路拡張や新規ビジネスへの投資が必要になってきます。

ダイコー通産の業績グラフ

ダイコー通産のIPO情報

続いてIPOに関する視点からダイコー通産を見ていきます。

IPO上場先と規模感

ダイコー通産のIPO上場先は「東証二部」となっています。

時価総額は39.0億円、吸収金額は9.4億円となっており、
IPO的には小規模の案件となっています。

また、IPOで集めた資金に関しては、
「東京営業所および東京物流センター拡充のための設備資金」に利用する予定です。

IPO当選枚数

公募株数:160,000株
売出株数:463,700株
当選株数合計:623,700株文章

となっていますので、当選する本数は6,237本(100株計算)となります。
IPO的には若干当たりやすいIPOとなっています。

IPO取扱幹事情報

今回の幹事情報に関しては以下の通りです。
主幹事は当選本数を多数持っているので当選を狙う際には申込必須の証券会社となります。

主幹事
野村証券
幹事
・SBI証券
・野村証券
・SMBC日興証券
・大和証券
・みずほ証券
・岡三証券[

株主情報・ロックアップに関して

主要株主に対し「180日間」のロックアップ、
東京センチュリーに対してのみ「90日間 or 1.5倍」のロックアップ
となっています。

初値が大きく上がった場合は、
10万株の利益確定売りには注意が必要です。

ダイコー通産の主要株主表

ダイコー通産のIPO初値予想

想定公募価格は「1,510円」となっています。

事業面、業績面共に突出するものはなく、
堅実に利益を伸ばしていく企業だと思われます。

IPOとしてはあまり人気化される銘柄ではありませんが、
需給は絞られているため公開価格の1.2倍程度で初値がつくと予想します。

初値予想:1,800円程度

管理人はIPOに参加する?しない?

様子を見て参加を決めます!

大幅な上昇は期待できないため、
他IPOの状況を鑑みて参加を決めていきたいと思います。

セカンダリー参戦については、
本銘柄に関しては「不参加」といたします。

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