【IPO初値予想】エードットIPOで注目すべき上場内容と事業内容を徹底分析

2019年21個目のIPO「エードットのIPO情報が公開されました。

エードットのIPO情報や気になる初値予想をまとめていますので
IPO株の抽選参加時にご参考になれば幸いです。

IPO投資って何?儲かるの?という方は、
まずは以下の記事をご一読いただけると嬉しいです。

初心者でもIPOに当選!IPO投資に向いている人とは

エードットとは

それではエードットの会社概要および
事業内容に関して確認していきます。

エードットの会社概要

エードット会社概要
◆本社:東京都渋谷区渋谷2-16-1 Daiwa渋谷宮益坂ビル
◆設立日:2012年
◆社長:伊達 晃洋 (34歳)
◆社員数:50名
◆決算期:6月
◆ホームページ:https://a-dot.co.jp/

設立16年での上場となります。
設立20年以内で上場する企業は成長スピードの早い会社が多いため、
初値に良い影響を与えることが期待
できそうです。

また社長も非常に若いので、
今後の成長性を見据え人気化されそうな企業ですね。

エードットの事業概要

エードットは 「セールスプロモーションやPR、クリエイティブなどの企画・制作・実施運営をおこなうブランディング事業」を行っています。 

企業の商品やサービスを一般消費者により認知させるため、
企画、立案、実行を行う企業となります。

事業概要を見る限りはとりわけ目立った特徴はありませんが、
最近ではSNSを使ったプロモーションなどの需要も増えており、
今後の成長が見込める事業領域となります。

エードットの業績

売上,利益ともに右肩上がりで伸ばしている状況となります。
第二四半期段階の利益で昨年通期の利益を大幅に超えており、
今期も非常に好調な業績を続けています。

IPO_エードットの業績グラフ

エードットのIPO情報

続いてIPOに関する視点からエードットを見ていきます。

IPO上場先と規模感

エードットのIPO上場先は「東証マザーズ」となっています。

時価総額は23.4億円、吸収金額は7.0億円となっており、
IPOとしては小規模の案件となっています。

IPOで集めた資金に関しては 「オフィス移転にともなう設備投資、採用活動費および人件費、借入金の返済、運転資金」に利用する予定です。

IPO当選枚数

  株数
公募枚数 550,000株
売出枚数(OA含む) 140,000株
当選株数の合計 690,000

当選する本数は6,900本(100株計算)となります。
IPO銘柄の中ではやや当たりづらいIPOとなっています。

IPO取扱幹事情報

今回の幹事情報に関しては以下の通りです。
主幹事は当選本数を多数持っているので当選を狙う際には申込必須の証券会社となります。

主幹事
みずほ証券
幹事
・SBI証券
・エース証券
・いちよし証券
・SMBC日興証券
・マネックス証券
・岡三証券
・岩井コスモ証券 

株主情報・ロックアップに関して

社長、有限会社(T)に対し「180日間 」のロックアップとなっています。
その他の収容株主にはロックアップがかかっていないため、
数十万の売りが発生する可能性があるので初値にも少しマイナス影響を与えそうです。

IPO_エードットの主要株主

エードットのIPO初値予想

初値予想:1,800円程度

想定公募価格は「1,010円」となっています。

事業としては目新しさはないですが、
業績面もしっかり向上しており今後の成長性が見込める事業領域なので、
ある程度の上昇が期待できます。

公募価格の1.8倍ほどで初値がつくと予想します。

IPOの評価としては「Bランク」想定となります。

  評価
エードットの初値期待値 B(公開価格の1.5~2倍程度)

管理人のエードットIPOへの参加意欲

全力で参加します!

事業面、業績面から公開価格を下回ることはない思いますので、
手持ちの全ての証券会社から申し込んでおきたいと思います。

セカンダリー参戦については「初値状況を見ながらの参加」としたいと思います。

ではでは。

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